校歌

校歌
校歌テキスト

北海道鷹栖養護学校 校歌

 作詞:鈴木 淳一 作曲:栗林 辰男

1 春光台に 照る光

  あかるく映える 学園に

  みんななかよく 手をとれば

  あしたの望 花ひらく

 

2 鷹栖の大地 はるばると

  のぞむ校舎に 校庭に

  学びのわざを いそしめば

  生き抜く力 湧いてくる

 

3 天にとどけと 歌ごえの

  ひびく楽しい 学び舎の

  心とからだ 養えば

  かがやく明日が 待っている 

  

校章

校章
図案化の意図

北方文化を表象する七星光と、鷹の勇姿を図案化して北海道と鷹栖町を表現、指導の一貫性と堅実な亀の歩みを造形し、一人一人ひとりの子どもが障がいを克服し、「元気に、明るく、たくましく」成長する姿を放射状に表徴した。